2019.07.27 14:42言葉から見える社会現在、文筆家&編集者として活動されている木之下さんの下で伝えることを学ばせていただいているメンバーのNobu。そんな彼が学んでいる言語学の知識とドイツへの留学経験を元に書いた記事が「言葉から見える社会」。言葉から文化の違いがわかっちゃうって面白い。彼の文章を読んだ時そう思いました。Tomowriter :Nobumasa Tanaka 言葉から見える社会|Nobumasa Tanaka|note 私たちの生活の中には言語が存在する。何か抱えている自分の感情を、考えを相手に伝える。目の前に見える景色、頭の中に浮かぶ想像を伝える。起きたことを未来に残していくために文字に記す。このように言語が情報を伝えるために使われていることは全世界共通である。 しかし、言語の表現方法は漢字、アルファベット、アラビア文字のような文字をはじめ、異なる点が存在する。同じ状況を表現するにしても他の言語に直訳してしまうと異なったニュアンスになってしまうこともある。例えば、お皿が壊れた時、「皿が壊れた」と日本語では言うが、英語で直訳すると"It broke."だが、話し手は"I broke it."と言う。note(ノート)シュパース成長するためにいろんなことに挑戦する奮闘記 フォロー2019.07.04 03:28たくえもん帰国!0コメント1000 / 1000投稿
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